回心誌

世の中わがんね

ランニング始めたら一発で膝を壊した話

お腹が出てきたので、ランニングを始めてみた。

以前から運動不足が気になっていて、いつかランニングをしよう、しようとは思っていたんだが、思うだけでは始まらない。一念奮起し、オッシュマンズでウェア・シューズを買い揃えてみた。


早速買って帰ったウェアに着替えて、近所を走ってみた。


いやはやランニングなんて10年ぶり近くになるのではないかな。そういえば中学の頃、朝練と称して朝早起きして自主的にランニングしていた頃があった。友達を誘って二人でやっていたんだが、朝起きれなくなって私は途中で辞めちゃったのだった。友達の方はせっせと走っていて、きっと彼は心身ともに健康にたくましくやっているんだろう。誘っといて勝手に辞めて、申し訳ないことをした。

中学の頃は気恥ずかしくて一人で走れなかったが、大人になった今では人目を気にせずいくらでも走れる。だって腹の出たオッサンなんだもの。もう恥ずかしいものなんて何もない。

というか、走るのって純粋に実に気持ちが良い。


そんな気持ちで調子に乗って、休み休みではあるが30分近く走っていた。



てのが2週間くらい前のこと。

右膝が痛い。


最初はすぐ治るだろ、てな感じが軽く考えてたんだけど、なかなか痛みがおさまらない。

『ランニングの作法』っていう初心者向けの本にはこう書いてあった。

靭帯が関節を固定して安定を図っているとすると、動的な安定を図っているのが筋肉です。(中略)運動から遠ざかると、こうした筋肉が衰えてしまいます。そのためランニング中に膝が不安定になり、靭帯に過大な負担が集中します。その状態で走り続けると、靭帯を痛めやすくなるのです。
筋肉はトレーニングで鍛えられても、靭帯を鍛えることはできません。そして一度痛めた靭帯を元どおりに回復させるのはなかなか難しいのです*1

これはダメかも分からんね……。

初心者は1日10分以上走らない」とも書いてあった。

良い子は走りすぎに注意しよう!


ランニングの作法  ゼロからフルマラソン完走を目指す75の知恵 (SB新書)

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*1:pp.23-24