回心誌

世の中わがんね

バラエティ番組の黒人芸人の扱い

ガキ使のエディー・マーフィーコスプレが炎上してるけど、それに関連して。

ほとんどテレビ見ないんだけど、バラエティにおける黒人の扱いについて、「ちょっとどうなんだろう」と思ってしまうことはいくつかあるので、メモしておく。


水曜日のダウンタウン 「ボビー・オロゴン 白くしたら○○にソックリ説」
 正直、この説にはドキっとした。ある民族や人種の身体的特徴を別のものに変換したらどうなるのか見てみたら面白かった、というのは何だか危険な感じがする。それによって身体的特徴を強く意識させることにつながる。例えば「(あるアジア系の芸能人)の顔を堀を深くしてみたら○○にソックリ」だとか。
 それが悪いのか?と聞かれると、自分には即答できない。ただ、自分がディレクターだったらこういうネタはやらないだろうな、と思った。バカリズムが金髪のウィッグをつけて鼻を高くして白人男性に扮装したCMが炎上したこともあったしね。


水曜日のダウンタウン 「バラエティ番組の黒人枠 向こう10年ボビー説」
 黒人枠ってなんやねんと思う。これって、バラエティに出る黒人は一人いれば十分っていう前提があるよね。面白い芸を披露できるのであれば、黒人が何人テレビに出ようと別にいいだろ。


あと、番組タイトルは忘れたけど、東野圭吾が司会を務めるバラエティーにアイクぬわらが出演してて、アイクがエンジニアとしての経歴を話してコンピュータへの興味を語ったところ、東野が「見た目とギャップがある」というようなことを言っていて、えっと思ってしまった。流石にこれにはアイクも「それは人種差別ですよ」と抗議してたけど。