特に取り止めもなく日記を書く日があってもいい。ブログだもの。
今日は夜中目が覚めたような気がする。体調はあまりよくない。
お昼に食べた台湾まぜ飯、ジャンクだけど旨かった。
日清ウマーメシ 台湾まぜ飯 102g×6個入り (1ケース)
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検察はかつて(戦前)は司法機関に属していたものを、戦後行政機関として再出発させた。
判検交流があるから、裁判官と検察官が元同僚でずぶずぶなのは問題。検察官は準司法機関的な立場がある。
検察官起訴独占主義。
検察官一人一人が起訴する権利がある。独任官庁
独自操作権限がある指揮権発動は伝家の宝刀。実際に発動すると世論から叩かれるからできない。
検察は絶大な権力をもっている。
検察官の人事は検察の中で決めて、内閣が追認していた。
内閣が検察の人事に口出しできるのはなんら問題がない。
内閣は民意を反映しているが、検察にはそのような民主主義的な担保がない。
マスコミの報道部は事件が多い方が視聴率が取れるから、マスコミにとっては検察の権力が大きい方が嬉しい。
マスコミと検察はズブズブ
だからマスコミの報道は信頼できない。
この記事のためにYoutubeのホリエモンの動画わざわざ見たよ。
検察が正義の組織じゃないとかも言ってたな。そりゃそうだね、とは思う。
いくつかまぜちゃいけない問題が混ざってる気がして気になる。裁判の判決が検察よりになって不公平だというのは、裁判官の問題であって検察の問題ではないと思うし。