回心誌

世の中わがんね

オスプレイ、標的の村、沖縄米軍基地


『標的の村』劇場予告編 - YouTube

 

オスプレイにどんな危険性があるのか、ということは私には分からないが、何となく、それほど危険ではないと思っている。しかしまあ、問題はそれだけではないんだろうと思う。

だが、結局のところ、衝突は起きたのだ。それは、本土側の説明不足かもしれないし、沖縄の理解不足かもしれない。両方かもしれない。結果として、沖縄県民の中には傷ついた人がいることだろう。本土のほうはどうか? 多少の税負担はあったろう。でもそれだけだ。こうして溝が広がっていくのか? 暗澹たる気持ちになる。

ならばせめて、その痛みを、無念を、心に焼き付けるべきなのかもしれない。感傷に浸りながらそんなことを考える。

 

 沖縄県では、米軍基地が広い面積を占めています。

 特に、全国の米軍だけが使っている施設(米軍専用施設)のうち、約74パーセントが沖縄に集中しています。

http://www.pref.okinawa.jp/kodomo/sugata/a5_kiti.html

この74パーセントという数字には共同利用している施設が含まれていないとか色々あるらしい。

SLAPP裁判について、標的の村の解説では次のように書かれている。

SLAPP裁判

国策に反対する住民を国が訴える、力のある団体が声を上げた個人を訴える弾圧・恫喝目的の裁判をアメリカではSLAPP(Strategic Lawsuit Against Public Participation)裁判と呼び、多くの州で禁じられている。 

http://hyoteki.com/introduction/

禁じたところで、権力はあの手この手で圧力を加えようとしてくることだろうが、それでも禁止の意志を明確にしていることは重要だ。