回心誌

世の中わがんね

日本の貧困

OECDの2000年代なかばの統計によれば、日本の相対的貧困率は15.7%で、メキシコの18.4%、トルコの17.5%、米国の17.1%に次いで4番目に相対的貧困が高かった(OECD加盟国の平均は10.6%)

  • (PDF)COUNTRY NOTE JAPAN(日本語)
  • 日本の貧困水準(所得分布の中央値の2分の1未満で生活する人の比率)は、OECD諸国の中で4番目に高い。
  • 給与と貯蓄から得られる所得の格差は、1980年代半ばから30%拡大したが、同時期においてOECD諸国の平均は12%増だった。日本よりも大きく拡大したのは、イタリアだけであった。
  • 1985年以降、子供の貧困率は11%から14%に増加したが、66歳以上の人の貧困率は23%から21%に減少した。これは、依然、OECD平均(13%)を上回っている。