回心誌

世の中わがんね

政治参加

「教育の政治的中立」について

立命館で講師が署名用のプリントを配布したとかしてないとかって情報がツイッターで流れて、結局学生団体の要望を講師が許可したのだという。教育になぜ中立性が必要なのかということについて、そもそもあまり共有されていないように感じたし、自分もあまり…

山本太郎、天皇の政治利用

山本太郎参議院議員が天皇陛下に「手紙」を渡したという。天皇を政治パフォーマンスに動員しようとする行為であり、政治利用である、という批判はまず全面的に正しいと思う。 ただ、所詮は無所属の参議院議員であり、政治的権力は非常に弱く、その意味で例え…

沖縄米軍基地問題、ビデオニュース・ドットコムをヒントに

オスプレイが危険だと言うのは、誤解に基づいていた批判ではないかとは思っている。でも、沖縄県の状況をよく調べもせず、危険性についてちゃんと調べろよと沖縄県の反対意見をあざ笑うことは、私にはできない。 前にもブログに沖縄と米軍基地の問題について…

イエロー・ケーキ

天然ウランから精製した黄色い粉末をイエロー・ケーキと呼ぶらしい。 ドキュメンタリー映画『イエロー・ケーキ クリーンなエネルギーという嘘』を観た。 映画では最後まで具体的な危険性や問題の核心部分には触れなかった。原発という巨大な産業の川上、つま…

映画『映画「立候補」』その2

映画「立候補」についてすでにこのブログに書いているけど*1、まだ書き足りないのでもう一度。マック赤坂が候補者の取り扱いにおける不平等を問題にしていると指摘したブログ記事がある*2。また、マックは何度となく公職選挙法を引合いに出して、自分には演…

内閣法制局人事、憲法裁判所

(mp3)憲法解釈変更の可能性。一番悪いのは国民だ! 内閣法制局人事について、宮台真司のコメントがとても面白かったので取り上げる。 以前にもブログで取り上げたが、もっとずっと論点が明確になった*1。前提として、内閣法制局長官に小松一郎が抜擢されたが…

映画『映画「立候補」』

映画「立候補」 そもそも,私はもう外山恒一の政見放送を笑えない.いや,笑えるけど,ときに笑えないのだ.自明性に埋没した多数派とのズレを感じるほどに生きにくさを感じるからだ.さて,マック赤坂をメインに撮った映画であるが,このオジサン(もうお爺…

伊丹十三、悪を暴く

『マルサの女』,『マルサの女2』を観た.『ミンボーの女』は未観賞.マルサの女については1より2のほうが面白かった.2作目には日本の発展の陰で悪徳が跋扈し,何かが犠牲になっているというメッセージ性があるからだ.マルサの取り調べを受ける鬼沢が「や…

ネット選挙の価値とは

プレスクラブ (2013年08月03日) ネット選挙は「政治の透明化」につながる 西田亮介氏が参院選でのネット選挙運動を総括 変化仮説か正常化仮説か 現職有利の正常化仮説 ネット選挙に投票率上昇の効果はない これは予測できてたこと 選挙費用減少の効果もな…